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かりゆしシニア大学での講師(平成29年5月9日)

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第二期受講生向けの「相続の基礎知識」というタイトルでの講義


今週火曜日(5月9日)は、午前10時より、沖縄市老人クラブ主催のかりゆしシニア大学(第2期)にて講師をさせて頂きました。

講義内容は、昨年の第1期と同様、「相続の基礎知識」。

今回は、平均年齢75歳(最高齢89歳)のご年配の方々の受講生が、約50名近くもご出席いただきました。

 

そんな受講生からみると、私は、年齢的に「お孫」さん(>_<)。

 

 

相続の基礎知識と沖縄固有の事情


受講生の方々がご高齢でありますので、沖縄固有の事情である「トートーメー」の継承についても若干お話しました。

 

無論、私よりも受講生の方々が「トートーメー問題」には詳しいのですが、

 

私が伝えたかったこと、それは、

家族や門中の構成員できちんとルールを伝えて実践し構成員が納得する形で継承すべきこと

少なくとも、構成員全員が、ルールや構成員の人的関係を把握しコミットすること、そして、承継すべき先祖代々の財産や祭祀財産を特定し把握すること)、

です。

 

あとは、先祖代々の財産とその人固有の財産、を分けて考え、前者については、伝統文化の継承を望むのであればきちんと相続対策(資産承継プラン)を検討すべき、ですね。

 

ということで、かりゆしシニア大学の講義は、また来年(おそらく) (^◇^)

 

 

弁護士 仲宗根 朝洋

 

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